アタス の 音楽 2
さて、前回眠気に勝てずにお伝えできなかったので、早速 音楽 の続き。
シンガーソングライターの Mark Berube 氏。
出身は Manitoba 州らしいですが、今は モントリオール 拠点に活動されてる。
ジャンルは Folkだけど、本人のFacebookにはChamber Folkってなっとります。( Facebook にもページがあるので、好きな方はどうぞ-! )
ではでは、早速。
曲目: Hello (Alubum What the Boat Gave the River – 2008 | Mark Berube and The Patriotic Few)
曲目: Carnival (Album Russian Dolls – 2013)
Chamber Folkっていうジャンル名を初めて聞いたけど、チェロとかも取り入れてるからそういうジャンルになったのかなぁ。彼の音楽の世界観がカッコイイ。
Russian Dolls でのレコーディングではアナログオルガン、シンセ、アップライトピアノ、ノブ付きの箱とか使ったりしてるんだとさー。音にこだわってるんだろうね。 そういえば、この Mark がピアノ弾き語ってるのをyoutubeでみたような気がするんだけど、その時もアップライトのピアノだった気が。グランドピアノにしないってのも何かFolk なこだわり感じるっす。
詳しくは、以下の記事でどうぞ。Russian Dollsの発売にあたっての記事が以下からどうぞ。(英文でごめんちょ。)
カナダのいろんな地域でライブやってるみたいなので、カナダにいる人は知ってる人もいるかもね。それに、ヨーロッパでもツアーによくでてるみたいで、フランスではLes iNOUïS du Printemps de Bourgesっていうので賞を受賞してはる。今年のCanadian Folks Music Awards で新しいフォークのサウンド部門(?)でもノミネートされていて、GAMIQっていうカナダの仏系の Award の方でもノミネートされている。すごいな。
昔、この人と同じ会社で働いたことがあったけど、めちゃいい人でした。その時も雰囲気とかもカッコイイなぁって思ってたけど、今も変わらず、そんでもってすっごい。頭もいいし、見た目もかっこ良いし、もち英仏両方話すし。 きっと、上の方まで登って行く人なんやろうなぁ。
フォークっていうクラシックな感じでなく、新しい雰囲気がしてめちゃカッコいいので、みなさんも、はい、どーぞ。
おつかれさまでしたー。
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