アタス の 音楽 4

Nov 20, 2016

ひ、ひさびさ にブログ更新です…。汗

久々っちゅうか、1年以上更新してないし…。焦る。三日坊主がでしもた…。
徐々に投稿数を増やしていきたいと思います。

さて、今年一発目…の内容は、音楽デス。
前回(いつの話やねん)書いてたように、ケベック発フラ語系で。

 

じゃーん。

 

フォーク系(か?)のAvec pas d’casque でーす。

avec pas d casque

 

copyright: http://www.lapresse.ca/

 

名前を英語にしたら、with no helmet(ヘルメットなしで)っつうことだす。
ヘルメットをかぶらないホッケーの選手(カナダの国技)を指す表現からとったようです。
恐れず、表現にリミットなく想像豊かにとかそんな意味なのかねぇ、と勝手に考えてみた。

フラ語習ってる人へ。横にいるルームメイトいわく、sans casqueの方が普通らしぃっす。
文法的には正しいけど、あんまりこういう言い方はしねぇなぁ、と。
あえてこういう言い方してるんだろうけど、裏の意味は不明。

4人で構成されているっすが、元々はメンバー二人から始まったそう。
フォークって紹介してるとこがあったけど、フォークなのかなぁ。ま、ローファイ(Lo-Fi、High-Fiの逆)なんやけど。

ま、とにかく彼らの音楽を聴いてみてくださいな。

 

曲目: Talent (Alubum Astronomie – 2012)

 

曲目: La journée qui s’en vient est flambant neuve (Album Astronomie – 2012)

 

アタスだけかもしれませんが、こういう音楽聴くと、フランスーって感じがします。

 

自分の勝手な気分ですが…。そして、ここはケベックですが…。

 

ちなみに、ボーカル・ギターのStéphane Lafleur(ステファン・ラフラー)さんは、映画のディレクターもやってるそう。

だからか知らんけど、PVが素敵やわ。

 

洒落とる。

 

ババァ(orオッサン)なのか知らんけど、3Dにイマイチ馴染めず、
2D感のあるこういうローテクなPVを好んでしまう。

ちょっと過去の自分の記事をみてみると、フォーク系ばっか揃ってしもてるので、
次回はちょっと違うジャンルでも探してみます。

おつかれさまでしたー。