イースター、そして祝日

本日4月21日は北米ではイースターで、金曜や月曜が休みになっております。
会社によっては金曜と月曜両方が休みになるところもあるそう。

えぇでんなぁ〜。

この時期、日本でもイースターのエッグチョコが売ってるって聞いたことあるんで、
とくに詳細はここでは書かないんです。
で、今回の記事はというと、カナダにきてからずっと気になっている

祝日数

についてです。

っていうのも、カナダの祝日が、年間通して非常に

少なーい！

のです。

州によって、祝日数に多少ばらつきがあるんですが、差があってもおそらく２、3日ぐらい。
ケベックはカレンダー通りだと8日ほど。

…..。

日本だと、18日ほど・・・。

…..。

今年は新天皇即位の関連で、更に祝日が多いそうで・・・。

日本にいた頃は、年間の休みが少ないとか長期休暇取りにくいって思ってましたが、
ケベックの祝日(8)と基本有給日数(10)を合わせると、日本の祝日数とほぼ同じ。

日本では、今年から労働条件が向上するようなので、
労働日数だけで判断すると意外と悪くないんですのよ、日本。

ちなみに、カナダは祝日少ないランキングで下から５位以内に入っていたと思います。
あと、メキシコも下から５位以内入っていたのは覚えているんですが、対象国が何カ国だったか忘れちまいました。
最低でも100ヶ国は入っていたはずです。

脳が古くってねぇ〜。覚えらんないの。

日本は働きすぎぃーって不満抱えている人がいると思いますが、
そんなアナタをちょっといい気分にするネタを書いてみました。

ウィンク、ウィンク、wink。

あれ、ウィンクって昭和のアイドル？平成？

おつかれさまでしたー。